Alice Guitar’s Diary @GANDAM

女ギター弾きが綴る音楽とギター、ガンダムと日々思うこと

Bob Marley

今日は友人のライブ見にライブハウス来ました。

ライブハウスでは目当てのバンド以外に、他のいくつかのバンドを見れる楽しみがあります。 

珍しくレゲエなグループが出演していて、

あまりライブハウスで見かける事は少ないタイプですから、興味津々で聴いていました。

 

レゲエと言えばわたしが知っているのはBob Marleyぐらいでしょうか。

彼の曲は沢山のアーティストがカヴァーしているため、逆引きで知った感じです。

 

彼が残した言葉はどれも名言として今も様々な場面で見かける事がありますが、

私が特に好きなのはこちら

 

指をさして人を非難する前に、君のその手がよごれていないか確かめてくれ。

 

初めてこの言葉に出会った時、

まるで雷で打たれたような衝撃でした。

悔しくて涙が溢れたのを覚えています。

 

自分も含めて、薄っぺらい生き方をしている人から出てこない言葉だと思います。

人種差別や黒い歴史の中で懸命に生きた人の言葉です。

ラスタファリ運動についてはあまりよくは知らないのですが、

「特定の教祖や開祖は居らず、教義も成文化されていない。」

怪しい牧師がいる教会や、黒っぽいバチカン新興宗教よりは自然な気はします。

ラスタの思想やメッセージを伝える手段としての音楽、

それがレゲエです。

今日の彼らはどのようなラスタファリ思想を持って私たちにレゲエを聞かせてくれたのでしょうか?

人種差別もなく、飢える事のないこの国で…。

ドレッドヘアやそのファッションに憧れてレゲエを演奏する人も多いでしょう。
その背景や歴史には興味はない。
それも別に悪くはないと思います。音楽はどのような思想で、何をやろうが自由なはずです。
「そんな事も知らないで」

っと、上から目線の嫌な事いう奴もいますが、

レゲエが好きだからやってる。

それで十分だと私は思います。にわかレゲエの何が悪いでしょうか?

安全なところから指差しをして人を評価するような寂しい人間こそ、
レゲエを聞いてその音楽の持つ意味やメッセージを考えればいいのです。

 

レゲエが持つ明るいリズムの背景にある、

スピリットや願いは、私には計り知る事は出来ませんが、

Bob Marleyを聞くたびに何か少し、

ほんの少しだけ、平和とかそう言ったことを考えたりします。

 

 

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音に打ちのめされて傷付くものはいない。

それが音楽のいいところさ。

 

ja.wikipedia.org

 

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